夏の思い出 その2

Pict0131 きものとはまったく無関係な話題ですが、我が家には梅と思われる木が2本生えておりまして、その木が5月ころからたわわに実をつけておりました。

7月になりあまりにもわさわさと実っているのがもったいないと思い、黄色く色づき始めた実を収穫して漬けてみました。

たくさんあったので、大きいビンで梅酒を、小さめのビンで梅シロップを作ってみました。ほんとはもうひとつびんがあって、それでサワードリンクを漬けるつもりだったのですが、あまりの数の多さに下準備の時点でまいってしまい断念しました。

初めてのことなのでうまくできるかわかりませんが、最近のぞいてみたらほんのりと琥珀色に色ずいてきていておいしそう。できあがりが楽しみです。

さらに、8月になるとまっ黄色に完熟した実がおいしそうだったので、ジャムにしてみました。これが自然な酸味があってなんともおいしかった。ヨーグルトによく合いました。夫と二人で、「この梅の木で1年中楽しめるね」とほくほくしたもんです。

ところが先日、親戚にこの話しをしたところ、「それ、梅じゃないんじゃない。時期が遅すぎるからすももじゃないの。」と言われました。

え?そうなの。

じゃ、梅酒じゃなくてすもも酒?

どんな味になるのやら・・・

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我が家のお庭

Pict0070 数日前からツツジ(だよね?)が満開です。今の家は去年の9月に越してきたばかりなので、今回が初めての春。ジャングルのように荒れ果てたままの庭にどんな花が咲くのか毎日楽しみに観察しています。

とはいうものの、庭木のことなにもわからないので、梅も桜も判別できないような始末です。

Pict0068 これ、桜だと思って、いつ咲くのかいつ咲くのかとやきもきしていたのですが、ご近所の桜が咲いてもうちのはいっこうに開かない。

そうこうしてるうちに、隣に生えてた別の木が桜の花を咲かせてました。

あれ?こっちが桜なの?じゃぁこれなに?みたいな。

濃いピンクの蕾や枝振りなどからすると、たぶん梅だと思われます。北海道では桜よりも梅のほうが後なので。

Pict0065 あと、これ。これってカタクリですか?一本だけ岩の下から生えて花を咲かせてました。

つい先日、カタクリの柄の染め帯を注文したばかりなんですけど、その絵に似てる。

そして一番おどろいたのが、これ。

Pict0072 わらび?ぜんまい?なんだかわからんけど、庭に植えるようなモンじゃないだろ!これ山菜でしょ、山の中とかにあるものじゃないの?

はっきりわからないので、ググッて見たら「こごみ」というやつに良く似ている。でもやっぱり山菜。「くせのない味で万人に好まれる」らしい。

よく見たらあっちこっちからにょきにょきと生えていた。もしかして自生?

庭なのに・・・ 

さてこのジャングル、これからどうしたものか。

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ひな祭り

Pict0006_1 2週間ほど前にお雛様をかざりました。

もうすぐ2歳になる娘がおりますので、去年から楽しいイベントがひとつ増えました。

子供のころ自分のお雛様を飾ってもらえるのがうれしかったものですが、娘はまだそれはわからないだろうな。アンパンマンや、プーさんにはすごく執着してるけど、お雛様には今のところあんまり興味なさそう。

私が「さわっちゃダメ!」って言ってるからかもしれないけど・・・

屋久杉でつくった台にのった5人飾りです。着物は正倉院文様の正絹です。でもゴブラン織り、着物にゴブラン織りって・・・人形だからしょうがないのか。

お内裏様とお雛様の着物の色合いが、なんとも私好みでいいんですよね。ちょっと抑えたトーンなの。

娘よりも私のお気に入りです。

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現実はきびしい

先月、やっと正月気分も抜けたかなというころに私の祖父が亡くなりました。

嫁入りのときに作った喪服を初めて着ました。

最近まで着付け教室の試験の関係で留袖の練習ばかりしてたので、紋付の自分の着付けは何の問題もなく出来たのですが、私が着付けを習っていると聞いた親戚たちが私の手をすっかり当てにしてしまっていて、なんのオファーもないままに成り行きで着付けをやることになってしまいました。

昔美容師だった伯母が一人いるので、私は助手でいいのかなと思ったら、いざそのときになってみると時間や場所が十分になかったりで、結局私一人で3人ほどの着付けをすることに。

教室では、それなりに出来るんです、自慢じゃないですけど割りと上手いほうだったりするんです、教室では。そう、教室では。

でも現実はぜんぜん違う!

まずサイズの合ってる人が一人もいない、それどころか元来自分のものじゃない着物の人もいるし、小道具はおろか、腰紐一本まともなもののない人すらいる始末。

喪服なんて生涯に何枚も作るものじゃないから、ひどい人はやっとおくみが体の正面にかかるくらいで、身幅がぜんぜん足りないし、そうなるともちろん帯も短くってお太鼓が作れない。

はっきり言って、だめだめでした。おばさんたちごめん。

それでも伯母はうまいこと、なんとか形にしてしまうんです。

正直、自分の不甲斐なさを痛感しました。着付け教室でいくら上手にできたって、現実世界じゃちっとも通用しない。

専用の小道具や、サイズに余裕のあるきものがないときちんと着せられないなんて、それじゃなんの役にもたたないですよね。

この先何をどう学んで行くべきか、改めて考え直した次第です。

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新しくしました

Photo ようやく新しいブログを立ち上げることができました。

内容は何ひとつ変わらない感じで行くと思いますけど。

今後ともよろしく。

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