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実は・・・

Pict0053 またやってしまったの・・・衝動買い。あぁ、ごめんなさい(誰に?)

お品物はこちら、曽根武勇氏のお召し織り「弥左衛門間道」です。この帯と出会うまで失礼ながら曽根氏のことは知りませんでした。名のあるコンクールに招待作品として出品されるような方だそうです。

このお召し織りは、着物のそれとは違う織り方で、経糸に何色もの色糸を使うことによってこのような深い色が出せるんだそうです。

この写真ではぜんぜん伝わらないと思いますが、すごいんです、色の深さが。こんなに深い緑色見たことありません、一目惚れでした。カジュアルな感じのする間道柄で、なんともさりげないデザインなのですが、この色の深み、地の質感、一度見たら目が離せなくなります。

とってもお高かったです。例によって結構値切りましたが、それでも安いものではありません、なので、自己嫌悪です。謝りたい気分。あぁ、またやっちゃった。

でも、そんな気分で身につけちゃいけないですよね。せっかくの出会い、それを掴み取ることができた幸運に感謝して、晴ればれとした気持ちで身につけないと、どんなにいいものでもくすませてしまう。

なーんて、言い訳かな。

でも、この先何十年も楽しませてくれる物であることは、まちがいないと思う。

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我が家のお庭

Pict0070 数日前からツツジ(だよね?)が満開です。今の家は去年の9月に越してきたばかりなので、今回が初めての春。ジャングルのように荒れ果てたままの庭にどんな花が咲くのか毎日楽しみに観察しています。

とはいうものの、庭木のことなにもわからないので、梅も桜も判別できないような始末です。

Pict0068 これ、桜だと思って、いつ咲くのかいつ咲くのかとやきもきしていたのですが、ご近所の桜が咲いてもうちのはいっこうに開かない。

そうこうしてるうちに、隣に生えてた別の木が桜の花を咲かせてました。

あれ?こっちが桜なの?じゃぁこれなに?みたいな。

濃いピンクの蕾や枝振りなどからすると、たぶん梅だと思われます。北海道では桜よりも梅のほうが後なので。

Pict0065 あと、これ。これってカタクリですか?一本だけ岩の下から生えて花を咲かせてました。

つい先日、カタクリの柄の染め帯を注文したばかりなんですけど、その絵に似てる。

そして一番おどろいたのが、これ。

Pict0072 わらび?ぜんまい?なんだかわからんけど、庭に植えるようなモンじゃないだろ!これ山菜でしょ、山の中とかにあるものじゃないの?

はっきりわからないので、ググッて見たら「こごみ」というやつに良く似ている。でもやっぱり山菜。「くせのない味で万人に好まれる」らしい。

よく見たらあっちこっちからにょきにょきと生えていた。もしかして自生?

庭なのに・・・ 

さてこのジャングル、これからどうしたものか。

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袷の季節もあとわずか

Pict0057と、いうことで、しばらく着ていなかった袷の着物をひっぱりだして着ています。

こちらは、漢方草木染の紬訪問着。嫁入りのときどさくさにまぎれて、喪服や訪問着と一緒に親に買ってもらったものです。大島みたいにすべっとしてて、きれいな光沢があります。

先に単品で買っていたしゃれ袋に合う着物がなくて、帯を持参して合わせてもらいました。 いまのところ、この着物にはこの帯しか使えません。あいかわらず、テクなしなので。

Pict0064_1 お次は、縹紬。いかにもつむぎーっていう素朴な感じがいいのか、これを着ているとよく褒められます。とくにおばさまに。

初めて自分でオーダーした着物です、どんな品なのかもまったく分からず、勧められるがままに購入したのですが、調べてみたら、千切屋という有名どころの物でした。

そういえば、勧めてくれた店員のおじさんが、商標を指差して「ここに価値があるのよ!」と力説していたっけ。でも名前だけじゃなくて、着心地もデザインもとってもいいお品です。

縹って、この枯れた紺色みたいな色の事を指すんだと思っていたのですが、調べてみるとぜんぜん違う色合いのものも縹紬という名前になってました。縹っていうのは、染料の名前なのでしょうか、それとも織りの名前?

まだまだ勉強不足です。

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